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手のひらサイズのうど小屋づくり

大正から受け継がれてきた冬の風物詩を残そう!

みなさんは「うど小屋」をご存知でしょうか?「うど小屋」は、三田市の特産品である三田うどを作るために、大正時代から受け継がれてきた伝統的な栽培方法です。しかし、高齢化や後継者不足などの理由から、うど小屋がなくなるという危機に陥っています。三田うどやうど小屋について知ってもらうとともに、手のひらサイズの小さなうど小屋づくり体験をしてもらいます。

日時10月29日(日)10:00~12:30
集合時間:プログラム開始の10分前
会場有馬富士共生センター小会議室(〒669-1505 三田市尼寺968番地)
集合場所有馬富士共生センター小会議室(〒669-1505 三田市尼寺968番地)
参加料金一組あたり800円
定員10組
小学生以上(小学生は親同伴)
アクセス方法
駐車場約151台(無料)
プログラム内容・三田うどやうど小屋の特色や歴史、今の現状を知ってもらう
・うど小屋の造りや仕組みについて知ってもらう
・ワークショップとして、両手に収まるサイズのミニうど小屋を作る
主催うどのわプロジェクト(京都芸術大学)
雨天時の対応雨天決行
予約・問合せ下記問い合わせフォーム
予約締切10月22日まで
備考1組の定員3人まで

プログラム主催者

案内人画像

福井 樹香

京都芸術大学、空間演出デザイン学科に所属しています。地元の三田市の魅力を伝えるために活動中です。

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大変申し訳ございません。
プログラム「'手のひらサイズのうど小屋づくり'」の募集期間は
2023年11月12日をもって終了いたしました。